腕が太い、という悩みを持つ方は多いと思いますが、腕が太く見える原因のひとつには、むくみがあります。
腕のむくみが出ているかどうかは、鏡の前でチェックできます。
起床時に鏡の前で、腕を折りたたんで両方の腕を比べてみてください。
むくみの初期症状では、見た目だけでは判断しにくいのですが、腕を折りたたんでみると、少しのむくみも見つけやすいです。
また、腕がだるい、重く感じるなどの症状もむくみの初期の症状の場合がありますので注意してください。
腕のむくみには様々な原因があります。
寝不足や、お酒の飲み過ぎ。
塩分の摂りすぎ。
体の冷えや疲れ。
血液やリンパの循環不良などです。
女性の方の場合には、生理前や生理中のホルモンバランスの崩れも原因のひとつとなります。
むくみの症状を放置しておくと、慢性化して、腕はずっと太いままになってしまうそうです。
むくみが出ている、と思ったら早めにマッサージなどで解消するようにしてください。
腕のマッサージは、そんなに力を入れる必要はありません。
優しくさするだけで、リンパ管を刺激し、血行をよくすることができるそうです。
お風呂の中やお風呂上りなどの手が温かい時に実行すると、より効果が期待できます。
腕を肩に向かってさすってみてください。
毎日続けることが大事ですので、無理のない範囲で頑張ってみてください。
また、お風呂の中で簡単に実行できるむくみの解消方法があります。
まず湯船に浸かって体全体を温めます。
手が温まったら、冷水を出して手を冷やします。
手が冷えたら、また湯船で手を温めます。
これを繰り返すことで指先の毛細血管が刺激されて、手の血行が促進されます。
むくみの症状が病気からきているというケースも中にはあります。
症状改善のためのケアを続けても、一向によくならない時には念のため、病院に行ってみてください。