手足のむくみに悩まされている方はかなり多いのではないでしょうか。
一日中立ち仕事をしている方の中には、夕方にはかなり足がむくんでしまう、という方もいるようです。
長時間同じ姿勢で居続けつることや、足を締め付ける靴や下着をはいたりするのもその原因となります。
また、肩こり、運動不足や睡眠不足、ストレス、体の冷えなども手足のむくみには深く関わりがあると言われています。
手足がむくむという症状の原因として、体内の余分な水分が体の一部にたまったり、血液の流れが悪くなることなどが考えられます。
症状がひどくなると、併発して手のしびれも出るようになります。
こういった手足のむくみを解消するには、適度な運動が効果的です。
運動により、筋肉が動かされ体にたまった水分が押し出されるそうです。
また、血行がよくなるよう体を温めたり、マッサージをするのも手足のむくみにはいいと思います。
もちろん、同時に規則正しい生活をするよう心がけてください。
むくみが出ると腎臓が悪い、とよく言われますよね。
手足だけでなく、全身にむくみが生じる場合は、急性腎不全、ネフローゼ症候群、腎不全などが疑われます。
子供のネフローゼは、特に手足、まぶたにむくみが強く出るそうです。
男の子の場合は、陰嚢がふくれることもあるようです。
こういった症状がみられるようなら、早めに小児科を受診してください。
他にも、心臓の病気や肝臓の病気でも、むくみが症状として現れる場合があります。
急性心膜炎の場合は、むくみの他に発熱と胸痛が出ることが多いそうです。
胸痛ですが、首や左肩、胃のあたりと痛みは拡散され、その程度は呼吸や咳などで変わることがあります。
膝に水がたまり、膝の痛みとむくみを併発する方もいます。
リウマチも、初期症状には手首の痛みとむくみが出ます。
手足、顔、その他むくみを生じる病気はたくさんあります。
気になる症状があれば、病院で相談してみてください。