妊娠すると、体には様々な変調が起こります。
その中でも、むくみは多くの方が悩んでいる症状です。
妊娠中にはホルモンバランスの影響や、血流の滞り、運動不足などが原因となり、むくみの症状が出やすくなります。
妊娠後期にむくみが出るという方は多いですが、妊娠初期にもむくみに悩まされる方はいるようです。
妊娠初期のむくみは、妊娠することで増える血液量のせいで、腎臓の機能が落ちることが大きな原因となるそうです。
足首やふくらはぎ、手の指など、むくみが現れる場所は個人差があるようですが、多くは一時的なものですので、出産することで症状は改善されます。
むくみとり靴下やマッサージ、ビタミンやミネラルを含んだ食品の摂取など、症状を解消する方法も試してみてください。
妊娠初期に出るむくみが、重症貧血、循環不全、腎機能不全からきているケースもありますので、症状が続くようであれば一度担当医に相談してみてください。
妊娠初期には、むくみの他にも色々な症状が出るようになります。
妊娠初期の代表的な症状といえば、胃のもたれ、むかつき、吐き気などのつわりの症状ですよね。
特定のにおいが敏感になる方もいるようです。
ただ、これは個人差があり、妊娠初期でもまったくつわりが出ない方も中にはいます。
ホルモンバランスの変化により、妊娠初期には腸の働きが悪くなり、子宮が腸を圧迫する事で便秘になりやすくなります。
肌荒れも起こりやすくなり、色白の方はシミやそばかすが目立つこともあります。
お腹、腰が張っている感じになります。
これは、妊娠初期に子宮が一回り大きくなり腸や膀胱を圧迫するためです。
また、高温期が続くのも妊娠初期の症状で、体が熱っぽく、風邪をひいたときのような感じがします。
他にも、情緒が不安定になったり、とても眠くなったり、だるくなったりと、健康な時と比べると、自分の感情や体調を自分でコントロールできないため不快感を覚えることも多いです。
個人差はありますが妊娠すると誰もに起こりうる症状ですので、あまり深刻にならずリラックスして赤ちゃんの誕生を待ってください。